通院記録
2019年1月26日15時ごろ
いつもの診療所へ通院した。
この診療所へは2017年の5月9日から通院しており、月1ペースで通っている。
初診時
初診時には
「仕事中に焦燥感、不安感に駆られて仕事に集中できないこと」
「パワハラを受けている人が身近におり、ストレスが溜まっていること」
「睡眠時の中途覚醒が多く、熟睡感が得られていないこと」
などを相談していた。
初診での処方
その時の処方が
・ソラナックス(頓服)
であった。
通院時の病歴
それから1年8か月ほど通院を続けている。
その通院において
適応障害の診断書、うつ病の診断、躁鬱Ⅱ病の診断、ADHDの診断などを経て
現在の状態(ADHDによる生きづらさからくるうつ病)に至っている。
処方の変化
処方については
うつ病になった時点で
に変わり
ADHD診断後は
となっている。
また、前回の診療時に「どうしても死にたくなる」と訴えたところ
上記に加えて
・ベタナミン(頓服)
が追加された。
今回の診断について
今回の診療では「いびきでよく眠れないこと」を相談した。
また、死にたい気持ちについてはずっと拭えないことも伝えた。
それによって今回処方が変わり
・ベタナミン(頓服)
となった。
レンドルミンについて
ぼくはだいたい7時間睡眠をとっているためレンドルミンで丁度よかった。
経過観察
昨日はじめてレンドルミンを飲んで寝た。
寝起きは今までよりも自然で、熟睡感もあり上々だった。
ただ、昨日はレンドルミンを飲む前に飲酒をしていたため、寝入りの記憶がなくなってしまっている。
今日以降飲酒を控えて、しっかりとレンドルミンの効果を確認したいと思う。
現状と今後
ぼくのうつ病はADHDによる生きづらさからきているものだと思っている。
簡単に言えば、ぼくは社会不適合者で無理して社畜をやっており
無理がたたっている状態だ。
そのため、寛解するには一時的な休職や転職では意味がないのかなと思っていて
今はその解決策を模索しているところだ。